4KディスプレイでPCゲームをやるならグラボが必要!

低スペPCでは4K解像度に耐えることができない…!?

例えば4K解像度でも書類作成、動画閲覧などは大型グラフィックボードは必要ではなく内蔵GPUでもカクつくことなく描画は可能。しかしPCゲームにおいて4K解像度でプレイをするとなると話が変わってきます。やはり負荷の高い4K解像度では3Dグラフィックを綺麗に描画して激しい動きにはそれなりの性能を持ったグラフィックボードが必須となります。

 

描画性能を計測できる3DMarkにおいてフルHD解像度に比べると4K解像度のスコアは約3分の1程度にまで下がってしまう。試しにFF14のベンチマークも試してみたが3DMarkと同じくスコアは3分の1まで減少するといった結果がでました。つまり4K解像度はやはり軽いゲームであってもかなり負荷の高い描画処理となることは判明。

 

ミドルレンジクラスのグラフィックボードでは少しキツいものがあります。4K解像度で美麗なグラフィックも楽しみたい場合はアーキテクチャがPascalに変わりVRコンテンツ、高解像度に最適化されたGTX1000シリーズを利用するのが最も最適なグラフィックボードと言えそうです。

 

あまり低スペックなグラフィックボードで4K解像度をやろうものならカクつき、フレームレートの低下は免れません。最低でもGTX980、980Ti並の性能を誇るグラフィックボードが必要。最適はやはりGTX1070、1080となります。

 

高性能なグラフィックボードを搭載させるほどパソコンは価格が高くなりますがGTX1000シリーズは旧世代より大幅に性能が向上しているにもかかわらずかなり価格も抑えられたグラフィックボードとして誕生しました。

 

これからゲーミングPCを新調しようと考えている人はできるだけGTX1000シリーズを狙うのが得策といえます。ただ4K解像度ではなくフルHDでPCゲームは十分といった方であれば価格がより安くなったGTX900シリーズを狙うのもありではないでしょうか。